本日の一曲
That's The Way Love Goes - Janet Jackson - YouTube
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次回サルヴァドール演奏♪
2018年12月23日㈰
「こもれびの店 よっ家」にて!
詳細未定、随時公開予定です!!
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↓サルヴァドール オリジナル曲 「モヒートのサンバ」
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1810021845683129&id=1028129930538995
感想をお待ちしております♪
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こんにちは❢
本日も当ブログに立ち寄っていただきありがとうございます!
多分ですけど、バンドやってる人達またはやってた人達って6,7割ぐらいの確率で「洋楽」に強い憧れを持っていた時期ってあったと思うんです。
「俺らも英詞にしていつかは世界中で通用するようなバンドになるぞ!!
なんて思った事がある人達もおおいと思います。
現に俺がそうだったから。
そんで、普段バイリンガルでもないくせに歌詞だけ四苦八苦して、恐らく間違った文法とかも使って中途半端な英語の歌詞作って、その気になっているバンドマン達も多いと思うんですよ。
現に昔の俺がそうでした。
俺は当時の英会話の先生にちゃんと訳してもらってたから文法的には間違ってなかったけど。
英詞に憧れる気持ちは本当によくわかるけど、普段簡単な英語しかわかんないくせ、ちゃんとした発音も知らないくせに、英語で歌うのってめっちゃ胡散臭いって何年も前から思います。
恐らくバイリンガルでもない日本人が歌う英語の歌ってネイティブからしたらすごく変に聞こえると思う。
The Policeのスティングが日本語で歌ってるのを聞くと恥ずかしくなるのと同じ感じに聞こえるし、ダサくなるんじゃないだろうか?
バンドに限らず世界にウケるのを狙うのなら日本人の魅力で勝負しなければいけないのかなって思います。
昨日のブログでも書きましたが、俺の会社は世界中にウケる日本ならではの生物を生産・販売しています。
この生物もまさに和なんで、世界にウケてるんだと思います。
じゃー、和楽器使ったバンドにすれば世界にウケるんかっていったら必ずしもそーゆー極端なものではないとも思います。
まー、幾らテクニカルな事をしても歌詞がネイティブからして恥ずかしくなるような英語の歌を歌ってるバンドより和楽器のみで構成されたバリバリ日本感満載の音楽の方が、海外でもウケる確率は高いと思います。
なんかそんな事を考えてた1日でした。