サルヴァドール・りょうのブログ

新潟県にてサルヴァドールというバンドをやっております。ジャズ、ラテン、レゲェ、民族音楽、ロック、歌謡曲etc..といったジャンルをベースに主にオリジナルを作っています。カヴァーもやっております。当ブログではバンドの存在を少しでも世間に知っていただきたいという思いで、バンドの活動状況、そしてサルヴァドールの活動を通じて、音楽のみならずあらゆるシーンで御自身の世界の表現活動しておられる方々との交流・発展を目指した思いも込めて日々更新しております!

とにかく無性に歌が上手くなりたい❢その2

こんにちは! 

 

 

本日も我々サルヴァドールの存在を少しでも多くの人達に知っていただくために小千谷市より発信いたします! 

 

 

 

昨日の続きでここ最近、うたが上手になるように様々な事をしているって内容を書きました。 

 

歌を上達させる方法として最近知った裏声で歌うって事の他にも 

 

「小さな声で歌う」

 

って方法も知ったのでそちらもあわせて歌練しています。 

 

 

「小さい声で歌う」となかなか音程が定まりにくかったり自然な声量で歌うよりも音程のズレとかも認識しやすいんですね。 

 

 

アパート暮らしで大熱唱等できない俺にとってはうってつけの練習方法です。 

 

 

あとはお手本としたい歌手を決めてその歌手の歌い方を徹底的に研究するって方法。 

 

 

俺の場合はレゲェシンガーのようなソウルフルなボーカルに憧れているので、ボブ・マーリーあたりを研究したいところですが、黒人系のボーカルってもう身体の構造とか努力だけでは辿りつけるレベルでないので、諦めています。 

 

昨日も添付したようにSUBLIMEBrad Nowellの歌をよく研究します。 

 

 

白人シンガーですら辿りつけるレベルではないですが、似せることや、雰囲気を出すぐらいなら我々日本人でも辿りつけるのではないかと思います。 

 

 

歌ってマジマジきいてるとみたいだなー。っておもう。 

 

 

って細かい影づかいや、微妙な書き方で絵というものが完成するが歌も細かい声の出し方の転換を繰り返し、カラフルな歌になってきていると思います。 

 

音程はズレてないけどなんかひびかないんだよなー的な歌は細いアクセントやら息づかい等で大分変わって来るのかなーって。 

 

 

続く。

 

 

本日のオススメチューン♫


Pentangle - Willy O Winsbury (Set Of Six ITV, 27.06.1972) - YouTube

 

 

THE ALBUMS: 1968-1972

THE ALBUMS: 1968-1972

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

↓サルヴァドール オリジナル曲 「モヒートのサンバ」

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1810021845683129&id=1028129930538995

感想をお待ちしております♪ 

 ※無料CD全国発送承ります!お気軽にお問い合わせください!

 
f:id:ryo-amores0728:20190209054948j:image