こんにちは!
本日も我々サルヴァドールの存在を少しでも多くの人達に知っていただくために小千谷市より発信いたします!
昨日の続きでここ最近、うたが上手になるように様々な事をしているって内容を書きました。
歌を上達させる方法として最近知った裏声で歌うって事の他にも
「小さな声で歌う」
って方法も知ったのでそちらもあわせて歌練しています。
「小さい声で歌う」となかなか音程が定まりにくかったり自然な声量で歌うよりも音程のズレとかも認識しやすいんですね。
アパート暮らしで大熱唱等できない俺にとってはうってつけの練習方法です。
あとはお手本としたい歌手を決めてその歌手の歌い方を徹底的に研究するって方法。
俺の場合はレゲェシンガーのようなソウルフルなボーカルに憧れているので、ボブ・マーリーあたりを研究したいところですが、黒人系のボーカルってもう身体の構造とか努力だけでは辿りつけるレベルでないので、諦めています。
昨日も添付したようにSUBLIMEのBrad Nowellの歌をよく研究します。
白人シンガーですら辿りつけるレベルではないですが、似せることや、雰囲気を出すぐらいなら我々日本人でも辿りつけるのではないかと思います。
歌ってマジマジきいてると絵みたいだなー。っておもう。
絵って細かい影づかいや、微妙な書き方で絵というものが完成するが歌も細かい声の出し方の転換を繰り返し、カラフルな歌になってきていると思います。
音程はズレてないけどなんかひびかないんだよなー的な歌は細いアクセントやら息づかい等で大分変わって来るのかなーって。
続く。
本日のオススメチューン♫
Pentangle - Willy O Winsbury (Set Of Six ITV, 27.06.1972) - YouTube
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↓サルヴァドール オリジナル曲 「モヒートのサンバ」
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