Salvador2019年ライブ活動～9月編～/サルヴァドール47都道府県ツアーbyブログ福島県編2日目　ベースKazuhide投稿

福島県の皆様、世界中の皆様、こんにちは！おはようございます！こんばんわ！

本日も当ブログに立ち寄っていただきありがとうございます！　

まずは福島県の音楽好きな皆様に本日ブログ本文に記述されてます、島村楽器HOTLINE信越エリアステージ出場時の映像をご試聴いただきたいと思います♫

　
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santeria0728@gmail.com

☆ベース・Kazuhide投稿☆

【Salvador2019年ライブ活動～9月編～】

１．島村ホットラインエリアファイナル（会場：高崎clubFL EEZ）

ジャパンファイナル出場を目指すべく、会場付近へ前日入りして鋭気を養い、気合いを入れるメンバー一同。

本番も気合いを入れて奮闘したが、予選を勝ち抜いてきた強者メンバーの集まりだったため、何も受賞できず惨敗という残念な結果となった。

しかし、一部のお客さんと共演者からは太鼓屋のドラム演奏は評判がよく、スタッフからはSalvadorの音楽性がいいという評価をいただいた。

いい評価はいただけたが、結果として何も残せなかったのはやはり悔しい。
勝敗とか順位がはっきりするイベントならば、勝ちたいし1位をとりたいところだ。
もし、次に勝敗とか順位がはっきりするイベントに出る機会があったら、今度こそトップを獲得しようと思ったメンバー一同だった。
　

２．LJ STUDIO（Salvador企画ライブ）

RyoよりLJ STUDIOでライブをしたいという提案があったため、メンバーの知り合いを集めてライブをしようというコンセプトで開いた企画ライブ。
イベント名は「Hasta la vista!!(ｱｽﾀ･ﾗ･ｳﾞｨｽﾀ)」。
結果的には応募者1名を加え、計5組で行われたオールジャンルライブとなった。
LEON同様にこちらもアットホームな雰囲気で、ライブ開始前の自由時間では、初顔合わせの出演者同士が和気あいあいと話したり、飲食を楽しんでいたりした。　

そのような姿を見てると企画側としてはうれしいもので、企画してよかったなとライブ開始前なのに思ってしまった。
ライブは各出演者の熱い演奏が繰り広げられた。

ジャンルがかぶることがなかったので、各出演者互いに刺激を受けた感じだった。
ライブ終了後は、またまたアットホームな雰囲気。

出演者同士褒めあったり、お客さんと出演者が笑顔で話している姿が見られた。
ライブカフェのような場所には、本当に暖かい人が集まるなと思ったメンバー一同。

店の雰囲気だけでなく、マスターおよびスタッフの影響が大きいのは間違いない。
Salvadorが利用させていただいたライブカフェすべてに共通している。
またここで企画ライブをしたいと思ったメンバー一同だった。

余談だが、Kazuhideは名物のLJカレーとおすすめのハーブソーセージを食べ損なったため、次回は必ず食べてやると密かに燃えているのはここだけの話だ。

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Kazuhide本日のおすすめ音楽

ステッペンウルフ「Born To Be Wild」

映画「イージー・ライダー」の冒頭で主人公らがバイクで疾走するシーンで使われた曲。
パワフルなリフがまさにワイルド。
この曲も再生回数がすごい＾＾